承認欲求が強すぎる人へ!「認められたい」の本から解決法をご紹介!

「認められたい。でも、認めれもらえない…」

現代では多くの人がこのような悩みを持っており、「自分は生きている意味があるのだろうか?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

しかし、承認欲求が強いことによるストレスは、承認欲求を正しく理解することでしっかり解決することができます!

この記事では承認欲求の正体や承認欲求が強い人の特徴やなどをご紹介し、具体的な対処法までを解説していきます。これまで承認欲求が満たされず悩んでいた人は、ぜひこの記事を読んで承認欲求と正しく向き合えるようになりましょう!

▼参考本

承認欲求とは?

皆さんも「SNSでいいねをもらいたい」「あの人よりも自分を見てほしい」といった経験が一度や二度あるのではないでしょうか?

人から褒めてもらいたい、自分に注目してほしい、などの他者から認めてほしいという欲のことを承認欲求と言います

承認欲求と所属欲求

まず皆さんが勘違いしている点の1つとして、実は私たちが常日頃から感じている「認められたい」という欲は承認欲求だけではありません。

ではもう一つの「認められたい」という欲はなんなのか?それは「所属欲求」という欲です。

これをわかりやすく説明すると、以下になります。

承認欲求とは
SNSでいいねをもらいたい、恋人に認めてもらいたい、みんなに注目されたいといった欲求。自分自身にはっきり重点の置かれた「認められたい」
所属欲求とは
家族や仲間集団の一員でありたい、同じユニフォームに袖を通したいといった欲求。集団的で、主語のはっきりしない「認められたい」

このように、私たちの中には「認められたい」という欲求が2種類あり、「自分が最も求める認められたいは何なのか」を理解することはとても重要なことです。

承認欲求は貯められない

これは僕も驚きましたが、承認欲求は得れば得るほど蓄積されるストック型ではなく、ある一定の時間が経てばすぐになくなってしまうフロー型だという事実です。

さらに承認欲求は得れば得るほどより高い承認欲求を求め、際限がないことも特徴の1つです。承認欲求はまるで食欲のように、定期的に満たさなければ満足できず、食べれば食べるほどより多くの食べ物を食べたくなる、という性質を持っています。

例えば、YouTubeで炎上するような動画を上げたり、SNS上で露出度の高い写真をあげる女性がいるのは、「もっと私に注目して!」という承認欲求ハードルが上がったことによる結果なのです。

このことから、まず私たちが理解しなくてはいけないことは、承認欲求は貯めることができず、気をつけないと過剰な承認欲求を求めるようになってしまう、ということです。

では、どのようにしたら承認欲求を上手に満たすことができるのか?

次の章では、この問題について説明していきます。

承認欲求を上手く満たす方法

身近な人を大切にする

意外に思われるかもしれませんが、承認欲求をうまく満たすには「身近な人を大切にすること」がとても重要です。これを聞いて「なにきれいごと言ってるんだ?」と思う方もいるでしょう。

しかし、承認欲求を上手く満たす=より多くの承認欲求を満たせるようにする、という考え方では一生承認欲求を満たすことはできません。

だからもし、あなたが「認められたい」を充たして幸せになりたいのであれば、要求水準の高い「認められたい」を充そうとする方向に、努力を重ねるべきではありません。

それよりも、身近な人間関係のなかで”人並みサイズ”の「認められたい」で充たされるような方向に努力を重ねた方が、求める量が減り、充たされやすくなります。これは承認欲求の断捨離ともいえるでしょう。

まずは自分を認めてくれる家族に感謝をし、少なかったとしても味方になってくれる友人を大切にしましょう。

そうすることで、彼らのありがたみを理解することができ、人並みサイズの「認められたい」でも満足することができるでしょう!

嫉妬する人は承認欲求レベルが低い

皆さんは「なんであの人ばっかり褒められるの?」「私の方が優れているのに」と周りの人に嫉妬した経験が1度や2度あるかと思います。

嫉妬は誰にでもあることですが、承認欲求レベルが低い人は過度な嫉妬をしてしまう傾向があります。

これは「自分を見てほしい!」「もっと注目してほしい!」という承認欲求が高く、自分が1番じゃないと嫌になったり不安になるため嫉妬してしまうのだそう。

この嫉妬を治す方法とてもシンプルで「相手のことをリスペクトすること」です。

相手をリスペクトすることで、今までは「この人より自分の方が全然優れているのに」と考えていたのが「この人にはこんな良いところがあるんだ!」「すごい個性。おもしろそう!」と相手に興味を持つことができるようになります。

もし「よく他人に嫉妬してしまう」と悩んでいる方がいたら、まずは「自分は承認欲求が強いんだ」と認識をして、他の人をリスペクトする意識を持ちましょう。

すると自然と承認欲求は減り、相手に興味を持ちことで相手からも興味を持たれ、いつの間にか承認欲求をgiveし合える関係になっていきます!

やってはいけない承認欲求の満たし方

承認欲求の上手な満たし方がある一方、やってはいけない承認欲求の満たし方もあります。

それは、「短期的ですぐに得られる承認欲求」です。

短期的で楽な承認欲求とは、例えばソーシャルゲームで全国〜位、若い女の子がYouTubeやニコニコ動画で露出の高いパフォーマンスをする、SNS上で炎上を繰り返す、などが該当します。

これらの承認欲求がよくない理由は2つあり

MEMO
1. 目先の欲に負けて時間とお金を浪費する
2. 5年、10年も経てば陳腐化する

ことが上げられます。

例えばゲームや動画配信などは目先の承認欲求と引き換えに、時間とお金をどんどん吸い取っていきます。

これから長所やコミュニケーション能力を伸ばしていこう、と考えている若い時期に、目先の欲求に負けてしまうと将来的な伸びしろは小さくなってしまうでしょう。

さらに、これらは瞬間的に信じられないほどの爆発的な承認欲求を満たすことができますが、5年・10年もすれば陳腐化してしまうものばかりです。

ソーシャルゲームやオンラインゲームは、運営会社がサービスを終了してしまうことや、サービスが終了しなくてもプレーヤー人口が減ることにより、承認欲求を満たす場を失ってしまいます。

ネットに肌をさらして喜んでいる女性たちも、若さというアドバンテージを失う時期が来たらただのおばさんになり、誰からも注目されなくなります。

目先の欲求にとらわれるあまり、貴重な時間とお金を際限なく費やしてしまうと、今この瞬間はハッピーになれるとしても、後になって後悔する可能性が高くなってしまうのです。

インターネットが一般化した今だからこそ、短期的で楽に得られる承認欲求には気をつけるようにしましょう!

まとめ

以上が「承認欲求が強すぎる人へ!特徴やリスク・具体的な解決策をご紹介!」についてでした。

僕もそうですが、承認欲求が強くて周りの人に嫉妬したり、認められないことがストレスになって悩んでしまうことが多々あります。

しかし、承認欲求は自分だけが求めても与えられず、周りの人と共存することで初めて得ることができます。また、短期的な承認欲求を求めるのはリスクが高く、5年、10年後には苦労する結果を生み出します。

たとえ現実が厳しくても目の前の欲に負けず、正しく承認欲求と付き合うようにしましょう!

さらに詳しく知りたい方は、この記事で参考にした「認められたい」という本を読んでみることをおすすめします!

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