【書評】大学生が田畑信太郎さんのブランド人になれ!を読んだ感想

とにかく量をこなせ。量が質を生む

最近なぜかこの言葉が妙に刺さります。

幻冬社の箕輪さんしかり、Showroomの前田さんもなど、30代・40代で成功している人は若いときに死ぬほど働いていたり、意外にも泥臭い時代を何年間か経験している。

それなのに、まだ20歳の自分ときたら「仕事はもっと効率化できるはずだ」「長時間働くのは体に悪いから時には休みも必要だ」などど考え、量より質を重視している。

そんな時に田端信太朗さんの「ブランド人になれ!」を読み、”言い訳する前にとにかく手を動かせよ!”と言われ、頭を強く殴られた気がしました。

特に印象に残ったのが以下の文章

プロとしての基礎がまるでできていないのに、ろくに汗も流さずおいしい仕事だけ分捕ろうなんて虫の良い話は、世間のどこにも転がっていない。

汗そのものには何の意味もないが、汗を書いたことがない奴にブランド人への扉が開かれるはずがない。意識だけが高いやつにはなるな。優雅に見える成功者の表面だけをなぞるな。自覚的に汗をかけ。たっぷりと。

ブランド人を目指す諸君よ。とにかく量をこなせ。話はそれからだ。

引用:ブランド人になれ!

なるほど、と心の中で思いました。

僕は知らず知らずのうちに意識の高い本を読み、意識の高いニュースを取り入れ、意識の高い発言をするだけの”意識だけが高いやつ”になっていたことに気がつきました。

「結果が出ないのは自分に知識がなかったから」「何も考えずに行動するのはバカがすることだ」と考え、行動することを避けていました。

でもそれはただの言い訳で、周りを見渡してみれば結果を出してるやつはとにかく行動しています。

自分はただめんどくさがって、必死に言い訳を探していただけでした。

これからは質なんか二の次に考えて、とにかく量をこなそう。

インターン先の仕事に関しても、ブログに関してもとにかく量をこなす。

こなした先に何があるかはわからないが、量をこなしてない奴は何も語る資格がない。

とにかく量をこなせ。質が量を生む。

若い人たちは意外にも、死ぬほど働いて量をこなすことが1番の近道なのかもしれない。と感じさせる1冊でした。

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