【厳選5選】大学生がおすすめする、絶対に読むべきまんがで読破シリーズを紹介!

難しい本や古典書などを漫画でわかりやすく読むことができる、まんがで読破シリーズ。

まんがで読破シリーズは難しい過去の本をわかりやすく解釈していて、あまり本を読まない僕らでも理解しやすい内容で有名です。

今回は、「どのまんがを読めば良いのかわからない…」「とりあえず読んでおいた方が良いまんがを教えて欲しい!」という方のために、大学生の僕がおすすめする厳選5選をご紹介いたします!

1. 君主論

君主論 (まんがで読破)

君主論 (まんがで読破)

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マキアヴェッリ
イースト・プレス
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君主論は1532年に刊行されたニッコロ・マキュアヴェッリにより、イタリア語で書かれた政治学の本です。

君主とはリーダーのことを言い、リーダーとはどうあるべきか、リーダーは権力を獲得してまた権力を保持し続けるにはどうしたら良いのか、などが書かれています。

僕が個人的に好きなところは「リーダーには常に正義と力が求められる」という箇所です。

例えば、いい人であっても全く成果を出せなければ会社は倒産するし、いくら優秀でも暴言が多く、会社の利益を豪遊に使っていたら誰も付いてきませんよね?

これと同じで、リーダーとは人から頼られる力量と、みんなを導く正しい心を持っていなければならないとマキュアヴェッリは言います。

もう本当に現代人の僕たちが読むべき内容ばかりで、会社員でも学生でも役にたつ内容が書いているので、絶対に読んでおいて欲しい1冊です!

2. 武士道

武士道 ─まんがで読破─
イースト・プレス (2013-06-28)
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武士道は本当にアツい内容ですし、日本人であれば必読すべき1冊です。

この本はみなさんもご存知の新渡戸稲造が、「日本人は宗教を持っていないのに、どうして道徳教育ができるんだ?」と言われたことからできた本とも言われています。

私たち日本人は無宗教の人が多い国であるのにも関わらず、世界でもトップクラスに犯罪率が低く、おもてなしの心を持った道徳力の高い民族です。

確かにそう考えてみると「どうして日本人って宗教もないのに、道徳力が高いのか?」と外国人が思うのも納得ですよね。

この本では私たち日本人が「武士の心」という宗教的な形ではなく、自然と身についている道徳心について描かれています。

武士道を知ることで生きる指針を見つけることができ、明治維新を成し遂げた人たちにはどんな思いがあったのか、なども知ることができるでしょう!

3. 雇用・利子および貨幣の一般理論

雇用・利子および貨幣の一般理論 ─まんがで読破─
イースト・プレス (2015-09-10)
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この漫画はケインズ主義について書かれています。内容が多少難しいのですが、ケインズ主義があまりわからない方にとってはとても理解しやすくなっています。

過去の経済学の流れやケインズ主義によって出された世界の政策、アベノミクスでケインズ主義はどのように用いられているのか、などを理解するには適しているため、経済学を学びたい方にはおすすめの1冊です。

4. ヴェニスの商人

ヴェニスの商人 ─まんがで読破─
イースト・プレス (2013-06-28)
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この本はシェイクスピアによって1590年代に書かれたとされる喜劇・戯曲です。ヴェニスの商人アントーニオが友人のために悪名高いシャイロックから借金をしたものの、返すアテがなくなり裁判にかけられ「さあ大変!」という物語です。

実はこの時代、キリスト教が主流だったヨーロッパではユダヤ人が差別の対象で、悪者のシャイロックもそのユダヤ人なのです。

そのため、確かに高金利で金貸しをしていたシャイロックはとても悪いやつですが、ユダヤ人を差別を受けているシャイロックの言葉はなぜか胸に刺さるのも特徴の1つ

物語の最後には、主人公アントーニオの取り巻き連中の詭弁によって裁判が引っくり返されてしまい、シャイロックは一文無しになってしまいます。

色々な見方はあるでしょうが、この時代にユダヤ人が差別され、現代ではそのユダヤ人が金融界の核になっていると思うと歴史っておもしろいですよね

5. 破戒

破戒 ─まんがで読破─

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イースト・プレス (2013-06-28)
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これはkindle Unlimitedで読める作品なのですが、まんがで読破シリーズを読むならぜひ読んで欲しい漫画です。

皆さんはご存知だと思いますが、僕たち日本には過去に「えた・ひにん」という、いわゆる差別されていた階級の人たちがいました。

この破戒という作品は、「えた・ひにん」である主人公が学校の先生になり、自分の身分を隠しながらもその身分に苦しむ姿が描かれています。

個人的には最後のシーンで、主人公である丑松が生徒の前で身分を明らかにし、土下座をして謝るところが本当に泣けます

同じ人間なのにも関わらず、どうして丑松が謝らないといけないのか?」と憤りを感じますが、過去の日本でもこのような差別があったことに本当に驚きました。

この本を読むことで絶対に差別はいけないことであり、二度と歴史を繰り返してはいけないと思える1冊です。

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まとめ

以上が「【厳選5選】大学生がおすすめする、絶対に読むべきまんがで読破シリーズを紹介!」についてでした。

他にも10円で読めるまんがで読破シリーズはたくさんあるので、気になる方はそちらもご覧ください!

また、意外にもkindle Unlimitedでは、ここで紹介した武士道や破戒、人間失格やこころなどといったあらゆる作品を見ることができるので、気になる方は30日無料登録をおすすめします!

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